おうちでベトナム

ベトナム料理レストランP4で書いた記事をこちらにもキロク。
サイゴンノオトのページはこちら


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P4のオンラインショップ「おうちでベトナム」
サイゴンノオトのメンバーでそれぞれ注文し楽しんだ様子をご紹介しました。
5月に書いた記事です。

まずは第一弾!

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私が試してみたのは揚げ春巻きと鶏肉のレモングラス炒め。


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揚げ春巻きをトースターで、鶏肉のレモングラス炒めをレンジでチン!
野菜を添えてあっという間にベトナムごはんの出来上がりです。


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揚げ春巻きはレタスやハーブに巻いて
ヌクチャムたれにつけて食べるのがベトナムスタイル。
レタスや大葉は日本でも手軽に手に入るので
ぜひ巻き巻きして食べてみてくださいね。


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鶏肉はレモングラスの風味で優しい味わい。
ご飯のおかずにぴったりでした。


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飲み物はベトナムでお馴染みのTra Da(チャダー)を。(「チャ」がお茶、「ダー」が氷という意味)
ベトナムでお茶といえば緑茶に蓮の花の香りをつけたハス茶。
爽やかな香りにはリラックス効果があり、
後味がすーっとするので食事のおともにぴったりですよ♪


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P4のオンラインショップ「おうちでベトナム」第二弾!調理編です。

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まずはバインセオ粉を使ってバインセオ作り。
バインセオ粉にココナッツミルクやターメリックも入っているのでお水で溶くだけ!
簡単に本格的なバインセオが楽しめちゃいます。
作り方は添付のレシピや商品ページに動画もありますので参考に。

作る工程でいちばん大事なのが、生地とフライパンの隙間に
油をまわし入れるというところ!


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生地の外側が焼けて少し浮いてきたところに
何度か油をまわし入れるとフライパンとの間に油が入り込むので、
ここでしっかり焼き上げます。
この時の焼ける音がベトナムの人には「セオセオ」と聞こえるのだとか!
Banhは粉、Xeoがセオセオと焼ける音のことで
バインセオと呼ばれているのだそうです。

日本だったら「ジュウジュウ」とか「ジュワジュワ」と表現しますが、
ベトナムの人にはセオセオと聞こえるのですね~。


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しっかりセオセオさせると、ぱりっぱりの生地に焼き上がりますよ♪


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バインセオはレタスやハーブで巻いて、ヌクチャムたれにつけていただきます。
しゃきしゃきの葉野菜たっぷりでとってもヘルシー♪
今回はスーパーでも手に入りやすいリーフレタス、ワサビ菜、
大葉、スペアミント、パクチーで巻きました。


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身体の中から温まりたいなぁという日には「おうちでフォーセット」。
スープはお湯で溶くだけのインスタントですが、
シナモンや八角などスパイスの優しい風味が美味しいスープです。
冷凍の揚げ春巻きも添えたら、
ベトナム料理レストランで楽しむランチセットのようになりましたよ♪


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冷凍の揚げ春巻きは本当に便利!
好きな本数だけ解凍してトースターで焼くだけで、
具だくさんの揚げ春巻きを楽しむことができるお手軽さが嬉しい。
大好きなブンティットヌン(焼肉のせ和え麺)にも
1本プラスしたらこんなに豪華になりました^^


by hina_maru | 2020-09-01 08:17 | サイゴンノオト

手作りのことや好きなもの、毎日の暮らしについて気ままに綴っています。


by ひな
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